【〜肌も五月病?~】
この時期よく耳にする、五月病。
4月から新年度で、新しい職場や学校など、今までと違う環境で1ヵ月ほど過ごしている方が多いと思います。その疲れをゴールデンウイークで癒すぞ〜😊!と、ゆっくりおやすみをしたはずなのに、
・抑うつ状態になる
・なんとなく気分が優れない
・仕事や学校にに行きたくない
・何故か体がだるい
などの軽度のうつ症状のような気分になる方が多いです💦
4月に新生活を迎えた方が、5月ごろ特にきっかけもなく心身の不調をきたすことを一般に五月病と呼び、テレビや雑誌などでこの時期よく取り上げられます。※正式な病名ではありません。
また、この心調の影響がお肌に出る方もいらっしゃいます😢
今回はそんな五月病との向き合い方を、考えていきましょう!
【〜五月病って?~】
第1回 約4人に1人が五月病!?
新生活は、慣れないことや、人間関係などで、知らず知らずのうちにストレスがたまってしまいます。そのため、自分では気づかないうちに、無理をしてしまうことも少なくありません。とある会社の調査では、約4人に1人が五月病を経験しているそうです💦
ストレスが全くない環境は、不可能に近いです…😢
ストレスと上手く付き合い、症状が悪化しないようにすることが大切です!
別に五月病じゃないしな~という方も、気づかないうちにストレスがたまり、一気に不調が来てしまう事も…
実はよも子も、五月病ではないですが、ストレスが原因で去年の11月に一気に不調の波が襲ってきたことがありました😲ストレスは見て見ぬふりをしてはダメだ!と、その時に改めて思いました…
その時よも子は、初めてカウンセラーを利用しました!プロのカウンセラーと話し、何が自分にとってストレスだったのかを分析したいと思ったからです。
カウンセラーって、精神病の人がいくところじゃないの?
と思っている方、多いと思います。とっても小さな悩みやストレスでも、利用していいんです!プロの目線で悩みやストレスを分析することは、自分自身の分析にも繋がるので、自分では気がつかなかった自分と出会う事も出来ます😊💕
最近ではオンラインカウンセリングも増えており、匿名でも利用できるところが多いです!
軽い悩みのうちにプロに相談し、自分を分析し、ストレスとの向き合い方を整えておくと五月病以外にも、鬱などへの対策にもなります🎶
ちなみに流行りの簡易的なMBTI診断では、自分の思考の傾向を知ることが出来るので、カウンセラーに行く時間やお金がないという方は、一度診断してみてください!
無料ですし、ネットで出来るものは簡易的なものが多いため、全て当てはまるというわけではないですが、手軽に自分の思考の傾向を知ることが出来るのでおススメです🎶
性格診断となっているものが多いですが、もともとは、性格を診断したりすることが目的ではなく、自分の心を理解するための座標軸として役立つように作られたものなので、思考の傾向として診断結果を利用することをよも子はおススメします😊
思考の傾向なので、やる時期によって変わる人も多いようですが、よも子は何回やってもINFP-Tです(笑)思考ぐるぐる型なので、納得です😅
他にも、
・運動をする
→体を動かすことで、セロトニンに加えてテストステロン/アドレナリン/ドーパミンといったホルモン分泌が期待できます🏃🏻♀️
・趣味を楽しむ
→趣味を楽しむことで、ドーパミン分泌が期待できます🚅
・食生活を見直す
→体の健康を維持するために必要な栄養素が不足すると、ストレスを感じやすくなることがあるので、バランスの取れた食生活は大切です🍱
・睡眠をしっかりと取る
→睡眠不足が続くと脳の扁桃体が活発化し、恐怖や不安を感じやすくなる可能性が💦
・友人や家族に相談する
→不安やもやもやを話すだけでスッキリたり、第三者の意見を聞くことで思考の整理できます👭
などを活用して、五月病を乗り切りましょう!
プラスαで、エゾウコギや乳酸菌などを摂取すると、尚良しです🎶
サプリメントの取り扱いもございますので、気になる方は、お問い合わせください😊!